木額「ほう界心殿」


市指定有形文化財
住所:麦倉中耕地
所蔵・管理:慈眼寺
指定年月日:昭和52年3月16日


小山悟岡筆の木額で、「灋」は「法」の古字です。悟岡は小山霞外の長子で、市川米庵に師事しました。本額は大庄屋小室惣助の寄進で、惣助と慈眼寺、悟岡の関わりを示す史料として貴重です。格調高い隷書が見事です。外陣正面に掲げられ、保存状態は良好です。嘉永年間(1848~1854)の作とされます。



文化財を見学するにあたって
文化財を見学される際は、マナーを守り、所有者や管理者、近隣の方、他の見学者及び参拝者の迷惑とならないように十分注意してください。 ごみは必ず持ち帰り、植物や作物を持ち帰ったり傷つけることはやめてください。
非公開の文化財もあります。事前に確認の上見学をお願いします。
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