木額「無動尊」
市指定有形文化財
住所:麦倉中耕地
所蔵・管理:慈眼寺
指定年月日:昭和52年3月16日
木額「無動尊」は小山霞外の筆で、「無」は行書、「動尊」は草書とし、格調高い出来ばえです。霞外(名は朝孺)は古河から江戸に移ってからは書道を門下に指導しました。書は天賦の才と称され、巻菱湖に「空海以後一人」と評されています。学問は立原翠軒に学び、詩画や茶道・謡曲にも通じ、尊王を唱えて志士と交わったため幕吏に疎まれました。元治元(1864)年に80歳で没し、墓は古河の永井寺にあります。遺墨は各地に残ります。
文化財を見学するにあたって
文化財を見学される際は、マナーを守り、所有者や管理者、近隣の方、他の見学者及び参拝者の迷惑とならないように十分注意してください。
ごみは必ず持ち帰り、植物や作物を持ち帰ったり傷つけることはやめてください。
非公開の文化財もあります。事前に確認の上見学をお願いします。
無形民俗文化財は公演日や奉納日が決まっています。事前に確認をお願いします。
