木造大日如来坐像


市指定有形文化財
住所:飯積山越
所蔵・管理:遍照寺
指定年月日:昭和53年3月30日


偏袒右肩の胎蔵界大日如来坐像で、頭部は前後2枚矧ぎ、体は3枚矧ぎ、膝前は別材寄せで固定しています。面部はふっくら丸く伏目気味です。体はがっちりしますが腕や足・手は作風が異なり後補とみられます。衣文はまとまるものの悪彩色で線が埋もれ、室町風を残しつつ江戸初期作と考えられます。装身具・台座・光背は江戸期のものです。



文化財を見学するにあたって
文化財を見学される際は、マナーを守り、所有者や管理者、近隣の方、他の見学者及び参拝者の迷惑とならないように十分注意してください。 ごみは必ず持ち帰り、植物や作物を持ち帰ったり傷つけることはやめてください。
非公開の文化財もあります。事前に確認の上見学をお願いします。
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