髄身画掛け軸 3点
市指定有形文化財
住所:栄神出
所蔵・管理:鷲神社氏子
指定年月日:平成8年10月1日
随身は上皇以下高官に供奉する武人です、有名寺社の祭礼に催される駒競べに出場して技を競う立役者でした。このことが公家の日記などに頻出してみえ、公家の宝とまでいわれました。藤原時代末以降俗人公家の間に肖像画を愛好する風潮がようやく馴致され、いわゆる似絵の画風が確立されました。この掛け軸は貴族の似絵趣味が随身愛好の気運と結合してうまれたものです。
