市指定無形民俗文化財 平成27年9月8日指定 所在地 北下新井461番地 若宮八幡社
たびたびの水害に伴って起こる伝染病よけのために、享保3年(1718)に隣村の向細間村(北川辺地域の麦倉字細間)から習い覚えたといわれています。 4月第2日曜日の春の例祭(4月15日が日曜日の時は15日が例祭日)の際に奉納の舞を見ることができます。境内での舞ののち村回りを行います。
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